景色として在る、ドッグラン
柵は、ただ空間を仕切るためのものではありません。
安心や距離感をつくりながら、光や風、視線を通す存在でもあります。
このドッグランでは、牧場柵の素材の表情を活かし、周囲の自然や建物と調和する「風景の一部」として計画しました。
囲いながらも閉じすぎず、人にも犬にも、心地よい境界線となるように。
機能だけでなく、時間と共に馴染んでいく佇まいを大切にした庭づくりの一例です。



before
奥に広がる山の緑と、
この場所で過ごす愛犬との時間を大切に考え、空間づくりを検討しました。
