春を待つ小さな命
冬の刈り込み作業中、枯れ草の中から鮮やかな赤色が。
そっと覗いてみると、数匹のてんとう虫が冬眠の真っ最中でした。

実はてんとう虫、冬の間は仲間と身を寄せ合い、
枯れ葉や茎の隙間を「天然のシェルター」にして寒さをしのぐ習性があります。
作業で驚かせてしまいましたが、
すぐに切り株の奥へと自ら潜り込んでいきました。
彼らは春になるとアブラムシを食べて植物を守ってくれる頼もしい味方。
そっと見守りながら作業を終えました。
春の陽光の下で、元気に飛び回る姿を見られる日が今から楽しみです。

