冬の手入れから生まれる、美しい循環
関東でも雪が積もった日
枝折れを防ぐため、庭のポポラスを事前に軽く剪定しました
雪や強風を見越して整えることも、
庭を健やかに保つ大切な管理のひとつです
庭は“つくって終わり”ではなく、
季節ごとの配慮によって育まれていきます
剪定したポポラスの赤く染まった茎と葉
その色彩の美しさは、冬の庭ならではの表情です

役目を終えた枝葉も、ただ処分するのではなく、
葉を一枚一枚重ね、ミルフィーユのように束ねてリースに

ユーカリの清涼な香りは、
天然のエアークリーナーのように空気を整え、
室内にも庭の気配を届けてくれます
手入れから生まれる副産物
それは、庭と暮らしが循環している証でもあります
植物の持つ色彩、かたち、香り
自然の造形は、どんな装飾よりも力強く、そして繊細です

庭からの贈り物は、
季節とともに静かに暮らしを豊かにしてくれます
